越前市議会 2006-12-08 12月13日-02号
次に、老人福祉対策の中でのひとり住まいの老人への支援についてお伺いいたします。 我々の毎日の生活がいろいろな煩雑さに追われ、自分の生活と身内、親族への無事以外にはなかなか気がつかず、他人のことまで気の回らないのが実情であります。
次に、老人福祉対策の中でのひとり住まいの老人への支援についてお伺いいたします。 我々の毎日の生活がいろいろな煩雑さに追われ、自分の生活と身内、親族への無事以外にはなかなか気がつかず、他人のことまで気の回らないのが実情であります。
そういう中では老人福祉対策を最重点にしていかないかん。そうなると、子供の教育を最重点にし、老人対策を最重点にする勝山市というのは、非常にすばらしい私は市になると思うんです。 これを最重点にやっていただくとするならば、勝山の将来は明るい。勝山へ来たい、勝山へ来て住みたいという人が私は出てくると思います。その施策を今、21世紀の教育の中でぜひとも生かしていただきたい。このように思うわけです。
次に、元気な老人対策についてですが、高齢者が少しでも長く健康であるためにも、これまでのように老人クラブ等の団体に補助を行うということだけでなく、一例を挙げるならば、市街地に近い休耕田を借り上げ、耕作をする楽しみを体験してもらう、また、まち中の空き家を市が借り上げるなどして整備することにより、元気な高齢者の生きがいや憩いの場を設けるなど、ソフト面に留意した老人福祉対策について、横の連携を密にし、この対策
このことは、ほかより5年早く事業を取り組まないと、老人福祉対策が取り残されることになります。このことを十分念頭に、各種の施策の促進を要望します。 また、痴呆老人は、統計的に5%を占めるといわれまして、この6,380人に5%を乗じますと300人余りと予想されます。現在、当市の痴呆老人は130人余りと聞いていますが、潜在的な方がおられるのでないかと推測されます。
また、市民サービスとして無料入館券を考えたらどうかという御提案につきましては、現在行っております老人福祉対策として行っている福祉施設無料利用券の配布を継続してまいりたい、このように考えております。 2点目の福祉工場につきましては、授産施設とは異なり、最低賃金を保障して独立採算で経営を行っていかなければならないという宿命的なものがございます。
それで、その認識に立つならば、私は最近、政府が老人福祉対策のゴールドプランを見直したわけであります。ホームヘルパーを「10万人」から「20万人」、さらにショートステイ、これは「5万床」から「6万床」、さらに特養老人ホーム、これ「24万人」から「30万人」にすると、このような老人福祉対策、ゴールドプランを見直したわけであります、政府が。
広域合併について 5番 赤 坂 長太郎 君 ────────────────────── 143 1.行政区の地名、番地の整理統一について 2.河川敷の葦(アシ)繁殖対策について 3.河川敷堤防の軽スポーツ施設について 4.JR小浜線に無人駅新設について 21番 村 上 哲 雄 君 ────────────────────── 148 1.原子力発電所増設について 2.老人福祉対策
4月の伊藤議員の一般質問に対し、代表質問でしたか、福祉部長の方から老人福祉対策に関しては厚生省がいわゆる見直しをするということではっきりした武生市の対応を決めかねるというような答弁があったのを記憶しております。
快適な生活改善事業といたしましては、ごみ対策の推進、健康の面では福祉センター建設、老人福祉対策、寝たきり老人介護対策と、心豊かな面におきましては、学校教育、社会教育を充実するとあるわけであります。また、産業面におきましては、繊維、眼鏡、漆器等々、農林業の振興整備等であります。市長の考え方等、次の質問の中でお聞きしてまいりたいと存ずる次第であります。
福祉の町を是認する当市は、今日までその充実に力点を置いてきたところであり、市長提案理由説明の中でも、急速な高齢化社会の進展により、将来を見据えた老人福祉対策等が肝要であるため、高齢者対策室を設け積極的に取り組んできた旨述べられております。
このため、将来を見据えた老人福祉対策が肝要であるとの市長のお言葉がございます。 まずは、特養施設の今後についてのお尋ねでございます。 幸いにして、敦賀市におきましては民間の御理解、御協力によって、2園の特養施設が完備されており、市民も多くの方々がその恩恵に浴しておるところでございます。しかしながらそれでもなお、現在において十分需要を満たしていないのが現状であることは御承知のことと存じます。
このため将来を見据えた老人福祉対策が肝要であるため、高齢者対策室を設置し、積極的に取り組んでいるところでありますが、これまでにも老人のための明るいまちづくり事業を初め、ホームヘルパーの増員、緊急福祉電話やいのちのホットラインの設置、寝たきり老人の紙おむつの支給、独り暮らし老人に対する年越しそばや花見団子による季節の慰問事業など、心のこもったきめ細かな施策をも実施しております。
まず、老人福祉対策については、永年社会に貢献してこられたお年寄の健康の増進と生きがいを高め、社会参加を促すため、老人大学、敬老大会、健康農園等「老人のための明るいまち推進事業」を例年どおり実施することとし、所要額2449万2000円を計上いたしました。
26) 親切な行政運営について 民政クラブ 岸 本 幸之介 君 …………………………………………………………………… 107 1) 当初予算の公債費の比率について 2) 行政改革について 3) 難病対策について 4) 施設名称の合理的改称について 5) 松原小学校改築について 6) 40人学級の実施について 7) 通学区域の変更について 8) 総合運動公園建設に関して 9) 老人福祉対策